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Posted by つくばちゃんねるブログ at

Date: 2018年03月02日

第2回 お引っ越し荷造りのコツ(本・漫画編)

こんにちは晴れ暮らしの倉庫です。

昨日から始めました、お引っ越し荷造りのコツです!
第2回目となる本日は、本・漫画を荷造りする際のコツをお伝えいたします。

①本や漫画は段ボールにいれましょう!

本や漫画、雑誌は、箱に入れずに紐でまとめただけでは、本の角が傷ついたり汚れたりというトラブルになってしまう可能性があります。
そのため、引越しの際は、本や漫画も必ず段ボールに梱包するようにしましょう。

②本や漫画の梱包方法

本や漫画を梱包する際に考えたいのは重さです。
中型や大型の段ボールいっぱいに本を入れてしまうと重さが重くなってしまい、部屋の中で移動させることすら困難になってしまいます。
また、重すぎて箱の底が抜けるトラブルも考えられます。

新居まで運ぶ際は引っ越しの作業員さんが運んでくれるので、重くても大丈夫ですが、新居での片付けの際に自分で移動で出来きなくなってしまいますので、本は小型の段ボールに詰めましょう。
もし本だけを詰めて重くなりすぎる場合は、上部に服やタオルなど軽いものを詰めて重さを調整すると良いです。
また、荷造りをする際は、本はしまってある場所別に詰めるか、文庫本や漫画、ハードカバーの本、雑誌などサイズ別に詰めると、荷解きが楽になります。また、本を立てて詰めていくと詰め過ぎ防止になります。

③梱包の基本

本や漫画を箱に詰める前に、まずは梱包の基本を押さえましょう!
まず、荷物は自分で動かせる重さにしたほうが良いです。
本を詰める段ボールは、できるだけ小さめのものを選び、底抜け防止のために段ボールの底は必ず縦横十字にガムテープを貼っておきましょう。
また、箱の中で本が動いてしまうと破損の原因になります。場合によっては緩衝材なども使用し、できるだけ隙間ができないように詰めましょう。
最後に、箱の側面と上部に内容物と搬入する部屋をマジックで記入しておきくと、引っ越し業者がスムーズに運ぶことが出来るので、時間短縮に繋がります。

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