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Posted by つくばちゃんねるブログ at

Date: 2018年03月05日

第3回 お引っ越し荷造りのコツ(小物編)

おはようございます晴れ暮らしの倉庫です。

本日は、引っ越し荷造りのコツ第3弾の小物・雑貨編です!
家の中には、小物や雑貨がとても多くあります。

小物や雑貨は、1つの段ボールに入るだけ入れればよいというわけではありません!
1つの段ボールに入れてしまえば、荷造りの時は楽ですが、荷解きがとっても大変になってしまいます。

小物を荷造りする時の最大のポイントはまとめる事です。
引き出しごとにまとめてダンボールに詰めていくというやり方です。
こうすることで、荷解きの時も「この段ボールの中はこの引き出しのもの」「この段ボールの中はあっちの引き出し」ととてもわかりやすく、後片付けも簡単です。

①まとめるのはビニール袋が最適

引き出しごとにまとめる際、ビニール袋が役にたちます。
ビニール袋に、引き出しごとの中身を入れてしっかりと口を縛り、外側に「テレビ台の下」などと記入します。
こうしておけば、引越し前の使いやすかった状態をすぐに取り戻すことができます。

②とがった物などはタッパーに入れましょう

箸やフォークなどのとがった物は、ビニール袋に入れると穴が開いて破れる事があるので、危険です。
そのため、とがった物や危険そうなものは、タッパーに入れて段ボールに詰めるのも良い方法です。
また、ビニール袋が破れてダンボールの中にこぼれたりしたら汚れも気になりますので、食事に使うこうした小物類はタッパーに入れて運ぶと衛生面も安心ですよ。

③引き出しに入っていない雑貨類

ガラスでできていて割れやすい小物や、傷やひびが入りやすい小物は、新聞紙やタオル、キッチンペーパーなどで包んでタッパーに入れたり、大きくて入らないならエアパッキンで保護してダンボールに詰めるなどすると良いです。

ぜひ小物を梱包する際に参考にしてみてください。

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暮らしの倉庫は、温度・湿度管理の屋内型倉庫で保管するので、荷物が痛む心配はありません。

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Posted by 暮らしの倉庫 at 08:39Comments(0)

Date: 2018年03月02日

第2回 お引っ越し荷造りのコツ(本・漫画編)

こんにちは晴れ暮らしの倉庫です。

昨日から始めました、お引っ越し荷造りのコツです!
第2回目となる本日は、本・漫画を荷造りする際のコツをお伝えいたします。

①本や漫画は段ボールにいれましょう!

本や漫画、雑誌は、箱に入れずに紐でまとめただけでは、本の角が傷ついたり汚れたりというトラブルになってしまう可能性があります。
そのため、引越しの際は、本や漫画も必ず段ボールに梱包するようにしましょう。

②本や漫画の梱包方法

本や漫画を梱包する際に考えたいのは重さです。
中型や大型の段ボールいっぱいに本を入れてしまうと重さが重くなってしまい、部屋の中で移動させることすら困難になってしまいます。
また、重すぎて箱の底が抜けるトラブルも考えられます。

新居まで運ぶ際は引っ越しの作業員さんが運んでくれるので、重くても大丈夫ですが、新居での片付けの際に自分で移動で出来きなくなってしまいますので、本は小型の段ボールに詰めましょう。
もし本だけを詰めて重くなりすぎる場合は、上部に服やタオルなど軽いものを詰めて重さを調整すると良いです。
また、荷造りをする際は、本はしまってある場所別に詰めるか、文庫本や漫画、ハードカバーの本、雑誌などサイズ別に詰めると、荷解きが楽になります。また、本を立てて詰めていくと詰め過ぎ防止になります。

③梱包の基本

本や漫画を箱に詰める前に、まずは梱包の基本を押さえましょう!
まず、荷物は自分で動かせる重さにしたほうが良いです。
本を詰める段ボールは、できるだけ小さめのものを選び、底抜け防止のために段ボールの底は必ず縦横十字にガムテープを貼っておきましょう。
また、箱の中で本が動いてしまうと破損の原因になります。場合によっては緩衝材なども使用し、できるだけ隙間ができないように詰めましょう。
最後に、箱の側面と上部に内容物と搬入する部屋をマジックで記入しておきくと、引っ越し業者がスムーズに運ぶことが出来るので、時間短縮に繋がります。

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Posted by 暮らしの倉庫 at 11:43Comments(0)

Date: 2018年03月01日

第1回 お引っ越し荷造りのコツ(食器編)

こんにちは、暮らしの倉庫です。

3月は、進学や転勤などでお引っ越しされる方が多い時期です。
ここつくば市は、マンションの建設ラッシュも続いているためか、
特に県外から新たに来られる方や、県内のお引っ越しされる方がとても多く感じます。

正直、引っ越しの荷造りってとても面倒ですよね?
引っ越し会社さんにお願いすることも出来るけど、その分お金もかかるので悩みどころかと思いますがーん…

今回は、少しでもお引っ越しをされる方のお役に立てるよう、荷づくりのコツを数回に渡ってブログでお伝えいたします。
ぜひ参考にして下さい笑

第1回目の本日は、食器の荷づくりのコツをお伝えします。

①ビン類の梱包

ビン類は、複数本まとめて包むと移動の際の振動でビン同士がぶつかり合い、割れてしまうことがあるので、1本ずつ新聞紙や梱包資材などを使って包んで下さい。

また、段ボールのなかに詰めるときには、必ず立てて入れるようにしよう。横にして入れると、ビンのふたがゆるんでいた場合、段ボールから液体がモレてしまうという危険があるので要注意です。

②コップ類の梱包

ガラス製のコップなどは移動の際に、輸送車両の振動などでぶつかり合うと割れてしまうこともありますので、コップは一つひとつしっかりと梱包して下さい。また、ふたやソーサーがある場合も別々に包むことが大切です。

段ボールに詰めた際、隙間が出来たら、隙間に緩衝材や新聞紙などをしっかりと詰めて、振動による破損を防ぐようにしましょう。

③お皿類の梱包

お皿は1枚ずつ新聞紙で包み、四隅から順に内に折って包むとキレイです。
最後にテープで止めて、お皿は立ててコップは逆さまにして、段ボールに入れるのが基本です。

段ボールの横と底にはクッションとなる緩衝材を詰めることを忘れないで下さい。
また、お皿は縦に入れるのが基本だが、それぞれのお皿の間にも詰めものをするようにしよう。

④刃物類の梱包

刃物は、出し入れ時にケガをしないような注意が必要です。
そのため、包むときにも誰から見ても"刃物"であることが分かるように持ち手の部分を出して、厚紙などを二つ折りにして、刃を包むようにテープで留めて梱包して下さい。

刃物が数点ある場合、刃の向きを変えて入れれば、かさばらずに詰められます。
詰めるときにも、しっかりとケガをしないように刃を包めているか細心の注意を払うようにして下さい。


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