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Posted by つくばちゃんねるブログ at

Date: 2016年08月23日

台風が来る前に確認しておきたいこと

おはようございます。

昨日は、台風9号が関東に上陸しましたが、被害はありませんでしたでしょうか?
台風が来る前にしっかり対策出来ていた方も、対策出来ていなかった方もいらっしゃると思います。
今回は、台風が来る前に確認しておきたいこと10項目をお伝えします。

①雨戸のガタツキをチェック

雨戸がガタガタして風によって飛んでしまうというケースもあります。窓がさらされた状態では窓割れによる怪我の心配もありますので注意が必要です。

②ベランダの片づけ

ベランダの鉢植えや物干し竿などが強風で飛ばされ窓ガラスを割ってしまうという事故が多いんです。また、落下事故などの危険性などもありますので、ベランダに危険なものがある場合には事前に片づけておくことをお勧めします。

③窓ガラス補強

台風被害で一番多い怪我の原因が窓ガラスの飛散によるものです。万一に備え窓ガラスが割れた際の被害を最小限にとどめる工夫も必要です。

④非常時の備蓄確認

非常時に一番大切なのが懐中電灯と水・食料です。過去の災害などの復旧具合を見ても、特に水・食料については最低3日間は用意しておきたいところ。懐中電灯の電池は切れていないか?食料の備蓄具合は?チェックが必要です。
また、緊急避難用の「防災セット」などを購入しておくと懐中電灯や食料など最低限必要なものは揃っていますので便利だと思います。

⑤浸水への備え(屋内)

もし屋内への浸水があった場合、貴重な家財などの損壊や紛失を防ぐため、壊れやすい家財や貴重な家財などは高いところへ移動する、2階へ移動するなど対策を行いましょう。

⑥雨どいの掃除

雨どいの掃除は忘れがち、枯れ葉などが詰まっていて排水溝に流れないと地形によっては家屋への浸水の原因になることがあります。

⑦浸水への備え(屋外)

ガレージ、庭、玄関、地下室などの浸水を予防するための備えも大切になります。一般的には土嚢(土のう)を敷き詰めることにより浸水を食い止めることになります。

⑧屋根のチェック

普段の雨では気付かないかもしれませんが、台風となると雨漏りが深刻なことになってきます。貴方の家の瓦にひび割れや剥がれなどはありませんか?瓦がズレていたりしませんか?今一度チェックしていただくと良いと思います。

⑨外壁補強

メインは浸水対策ですが、モルタル壁のひび割れや、板壁が腐っている浮いているなどしている場合は補強しておいた方が良いでしょう。

⑩保険証券の確認

住宅火災保険や住宅総合保険に加入していると思いますが、ここで確認しておきたいのが「○○円以上の損害」で補償されるか?という点です。実際に○○円以上の損害がなければ保険は適用されません。そして補修が実際に補修に掛かった費用ではなく「時価」で算定されることが多いため、補修費用が○○円以上だったのに保険が効かなかったということもあります。事前に保険証券などをご確認いただいた方が良いです。
また、家財に対する被害については「家財保険」に加入している必要があります。貴方の家財に対して保険が適用されるのか?も調べた方が良いです。


台風で飛ばされてしまっては困るものや、屋内への浸水で破損してしまっては困る貴重品や思い出の品などは、屋内型で台風の被害の心配のないトランクルームに預けるのも一つの手です。
暮らしの倉庫は、屋内型で台風でもお客様の大切な物も安心してお預けいただけます。


Posted by 暮らしの倉庫 at 09:39Comments(0)

Date: 2016年08月18日

休み明けのだるさを解消するコツ!

皆様、おはようございます。
お盆休みはいかがだったでしょうか?
もう、仕事が始まった方も、まだ連休の方もいらっしゃるかと思いますが、なんだか休み明けはいつもだるいということはありませんか?
今回は、休み明けのだるさを解消するコツをお伝えします。

生活リズムを左右する要素には運動・食事・睡眠の3つがあります。
この3つは互いに強く関連があり、結果として体の機能を調整してくれる睡眠の質を高めることができます。

◎運動

運動が嫌いな人も当然いるので、一日に通学や通勤の人は駅まで歩いたり、自転車をこぐ程度で十分です。
体を動かすということが重要です。
また眠りにつきづらいという人は寝る2~3時間前に運動して、一度体温を上げておくと眠りにつきやすくなります。
ただし激しい運動は神経を刺激して逆効果になるので気をつける必要があります。

◎食事

気をつけてほしいのは睡眠前の食事で
・夕食は就寝3時間前にとること
・腹7分目に抑えること
が大切です。

食べ物の消化には3時間程度かかるので、夕食は就寝3時間前に取ると体に負担はかからず、翌日に早起きしたり目覚めが良くなります。
満腹になれば血液が内臓に集中して一時的に眠くなり、体に負担をかけることになるので、生活リズムを治すためにはよくありません。腹7分目で抑えるのがいいでしょう。

◎睡眠

睡眠は体を調整する時間なので休み明けのだるさや憂鬱さに直結します。
気をつけて欲しいのは寝る前にパソコン、テレビ、スマホなど強い光を避ける事です。
強い光にあたっていると体が昼だと勘違いして覚醒してしまいます。
寝る3時間前に照明を少し暗くするのもいいでしょう。
逆に眠くなりたくない時、目を覚ましたいときに強い光はとても有効だったりします。
また眠気がある時は無理せず、10~20分程度の昼寝をするとだるさが取れやすいです。

長期休暇の前日や2日前からはじめ2日~3日ほど実践することで簡単に生活リズムができてすぐに憂鬱から抜け出すことができます。
だるいなーと感じた方はぜひ試してみてください。

茨城県最大級の屋内型トランクルームは、暮らしの倉庫
http://www.kuraso.jp/

Posted by 暮らしの倉庫 at 09:22Comments(0)

Date: 2016年08月12日

ガジュマル大きくなってきましたよ!

こんにちは、暮らしの倉庫です。
暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

暮らしの倉庫で、4月からガジュマルを育て始めてから、4ヶ月が経過しました!
サイズ的にはあまり変わっていませんが、どんどん葉っぱが生えてきました。
水やりをしていると、少しずつ大きくなっているのがわかり、嬉しいですね(*σ´д)σ



まだまだ手探り状態で育ているので、良い育て方があればぜひ教えてください。

温度・湿度管理された自分専用ルームファーストクラスはこちら
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Posted by 暮らしの倉庫 at 14:45Comments(0)

Date: 2016年08月08日

寝苦しい夜にエアコンを使わずに快適に過ごす方法!

皆様、おはようございます。
梅雨が明けてから毎日暑い日々が続いていますが、体調を崩したりしてはいませんか?
毎日暑いと朝から晩までクーラー漬けという方もいらっしゃるかと思いますが、「クーラー病」になってしまう危険性もありますΣ(゚口゚;

クーラー病の症状は冷え性と同じで、体や手足の冷え、体のだるさ、疲労、食欲不振、頭痛、腰痛、肩こり、不眠などがあります。
ほおっておくと会社を退職せざるをえなくなってしまった事例もあるほど深刻なんです。
根本的な原因はエアコンの長時間使用なので、エアコンを使わないのが一番の対策になり、寝るときぐらいはなるべくエアコンを使わず過ごしたいものです。

しかし、夏の熱帯夜にエアコンなしで寝るのはちょっと大変ですよね。
でも工夫次第では、エアコンなんて使わなくても適度な涼しさを感じながら眠れる方法があるので次に紹介します。

①扇風機を利用

エアコンに比べるとどうしても涼しさは劣るので、扇風機じゃ物足りないっていう意見が多いのも事実です。
しかし、使い方によっては扇風機でも十分に涼しさを感じられるし、扇風機のメリットは何と言っても電気代が安いことです!

夏の暑い夜は熱気が部屋にこもりやすいので、扇風機を複数台使って部屋の空気をうまく循環させて窓から熱気を逃がしましょう。
これだけで部屋は涼しく保てるようになり、寝苦しさも緩和されます。
さらに扇風機を足元に置くと、体温を効率良く下げられます。

【まとめ】
・扇風機を複数使ってもいいので、部屋に熱気がこもらないよう空気を循環させる。
・自分に向ける扇風機は足元に置く。
・冷えすぎる場合は、首振りやリズム風機能を利用したり、距離を調節する。

②夏用入浴剤の利用

夏は暑いので入浴もすっきり済ませたいですが、そんなときにお勧めなのが夏用入浴剤です。
成分には炭酸水素ナトリウム(重曹)が含まれ、毛穴を開いて皮脂を落としやすくする効果があり、湯上りの肌をさらっとしてくれます。
湯上がりに28度ぐらいのぬるめの水でシャワーを浴びれば、肌が引き締まりさらにひんやり感を実感できるので、お勧めです。

③保冷材で体を冷やす

氷枕や保冷剤は、昔から暑さ対策には定番のグッズです。
睡眠時は頭に熱がこもりやすく、不快感から眠りが浅くなってしまいがちですが、氷枕をタオルに包んで頭の下に敷くことで、後頭部を冷やしよく眠れるようになります。

またケーキなどを買ったときに付けてくれる保冷剤をタオルに巻き、脇や股の間にはさんで寝るのも暑さをしのげます。
脇や股には大きな血管が通っているので、この部分に保冷剤をはさむことで体を効率良く冷やすことができるんです。

【まとめ】
・氷枕はタオルに包んで使用する。
・保冷剤はタオルに包んで脇や股にはさんで寝る。

④ひんやり感じるジェルマットを利用

ジェルマットの枕やシーツを使うと、保冷剤と違い体全身がひんやりと冷たく感じます。
電気を使わず、自然な冷たさを半永久的に感じられるのでお得ですね。

⑤夏野菜を食べて、体の温度をコントロール

トマト、きゅうり、なす、ゴーヤ、バナナ、すいかなどの夏野菜を食べるのも夏のほてった体温を下げる1つの方法です。
これらに共通するものはカリウムと水分を含んでいること。
カリウムと水分が多いと利尿作用が起こり、尿を出すことで体の体温を下げる効果があります。

【まとめ】
・夏野菜は体温を下げる効果があるためお勧め。
・冬野菜は体温を上げる効果があるため控える。
・寝る前に冷たい飲み物は避け、体を急激に冷やさないようにする。

⑥部屋の除湿を行うと体感温度もだいぶ違う

除湿機やエアコンの除湿機能を使うのも暑さ対策には効果的です。
夏の暑い日だと湿度はだいたい80%ぐらいですが、これを50%ぐらいまで下げると体感温度もだいぶ変わり、暑さもやわらぎます。
暑さに応じて除湿量や風量を調節すれば、エアコンなしでも朝までぐっすり眠れます。

【まとめ】
・部屋の湿度を10%除湿すると、体感温度は1度下がる。
・風速が秒速1mの風を浴びると、体感温度は3度下がる。

いかがだったでしょうか?
お手軽に試すことができるものもあるので、寝苦しい夜にはぜひ試してみてください。


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Posted by 暮らしの倉庫 at 07:40Comments(0)